皆さんこんにちは!
株式会社ホリチューボー、更新担当の中西です。
厨房機器は「壊れてから困る設備」です。
ピーク時に冷蔵庫が止まる、食洗機が動かない、フライヤーが不安定…。
こうなると売上にも直撃しますし、現場の空気も一気に荒れます💦
でも実は、多くの故障は 日常の小さな手入れで減らせます。
難しい整備ではなく、現場で続けやすい“超実践”だけをまとめました✅
(※忙しい厨房でも回せるように、ポイントは絞っています)
日々の手入れは、機器を長持ちさせるだけじゃありません。
✅ 冷えが安定する
✅ 仕上がりが安定する
✅ 無駄な加熱・冷却が減る
✅ 結果、電気代・ガス代が落ちやすい
「壊さない」=「現場を止めない」
これが日常メンテの目的です👌
冷蔵庫・冷凍庫は、**冷やす機械というより“空気を回す機械”**です。
詰め込みすぎると循環が止まり、負担が増えて故障につながります。
吸気・排気を塞がない(吸い込み口に段ボール置かない)🌀
壁にベタ付けしない(放熱スペースを確保)🧱
パッキンの汚れを拭く(密閉性が落ちると冷えが悪化)🧽
扉の閉まりを確認(半開き事故は地味に多い)🚪
冷えムラがある
庫内が結露しやすい
異音が増えた
霜が増えた(冷凍)
この段階で手を打つと、大きな故障を避けやすいです✅
製氷機は、仕組みが単純そうに見えて、実は“水質”の影響を受けやすい機器です。
氷の質が落ちる=機器が汚れている/負担が増えているサイン。
フィルター清掃・交換(店舗の使用量に合わせる)🧼
**水垢対策(定期洗浄)**🫧
氷の匂い・透明度をチェック👃
氷が小さくなる
溶けやすい
変な匂いがする
出来るのが遅い
放置すると、詰まり・エラー・冷え不良につながりやすいので早めに対応が吉です👍
フライヤーの故障原因は「油の劣化」や「汚れの蓄積」が多いです。
油が汚れると熱伝導が悪くなり、余計に加熱負担がかかります。
油カスを溜めない(営業中でもこまめに)🥄
温度センサー周りの汚れを取る(誤作動・温度ブレ防止)🌡️
焦げ付きが増えたら要注意(油が限界のサイン)⚠️
揚がりが安定する
色ムラが減る
油の持ちが良くなる
結果、コストも落ちる💰
油管理は「味」と「機器寿命」を同時に守る最強の手入れです。
食洗機は、故障というより 詰まり → 性能低下 → エラーの流れが多いです。
“洗えない”は、機器だけでなく運用条件が原因のこともあります。
ゴミ受けの清掃(ここが詰まると全部止まる)🧺
ノズル目詰まりチェック(噴射が弱いと汚れが落ちない)🚿
庫内の残渣チェック(米粒・楊枝・紙など)👀
水温が足りているか(設定・給湯側の問題もあり)♨️
洗剤の種類・投入量(多すぎても少なすぎてもNG)🧴
予洗いが必要な汚れか(焦げ・粘り)
「機械が悪い」と決めつけず、条件を見直すだけで改善することも多いです✅
油が溜まる設備は、清掃が遅れるほど危険です。
吸いが弱くなるだけでなく、最悪の場合 火災リスクにつながります。
フィルターの定期洗浄(詰まりは吸いを止める)🧼
ファン周りの点検(異音・振動・吸い込み低下)🌀
フード内の油汚れを溜めない🧽
最近、吸いが弱い
厨房が前より暑い
臭いが残る
煙が回る
この段階で清掃・点検を入れると、事故と追加工事の両方を防げます。
日常メンテは「小さな面倒」ですが、
やっている現場ほど 止まらない厨房になります。
当社は、販売・設置だけでなく
✅ 定期点検
✅ 入替提案
✅ 運用改善(動線・機器配置の見直し)
まで対応可能です。
「最近ちょっと調子が悪い」
「そろそろ更新時期かも」
その段階で早めにご相談ください😊
止まらない厨房づくり、しっかり支えます💪🍳✨
皆さんこんにちは!
株式会社ホリチューボー、更新担当の中西です。
開業準備で予算を組むとき、厨房機器はつい 「本体価格」だけを見てしまいがちです。
でも実際に費用が膨らむ原因は、機器そのものより 周辺の“付帯コスト” にあることが多いんです。
✅ 搬入できない
✅ 電気が足りない
✅ 給排水が合わない
✅ 排気が弱くて後から追加工事
✅ 中古が結局高くつく
こうなると、想定外の工事や手配が発生して、予算がズレます。
今回は、現場でよくある“落とし穴”と、その対策を分かりやすくまとめます💡
厨房機器は大きくて重い。
「入口は通るけど曲がれない」「階段で上がらない」など、意外と起きます。
階段作業で人手が増える
エレベーターに入らない
通路が狭くて搬入できない
クレーン・ユニックが必要になる
養生・解体が追加になる
入口/廊下/階段/曲がり角/エレベーターを現地で確認
必要なら 分割搬入できる機種を選ぶ
搬入手段(人力/台車/クレーン)を先に決める
搬入時間帯(近隣配慮・道路使用)も想定する
「買ってから考える」だと高くつきます。搬入は最初に潰すのが正解です✅
スチコン、食洗機、冷凍・冷蔵機器、IH…
業務用は家庭用と違い 電源種類と容量がシビアです。
分電盤の増設
幹線の引き直し
ブレーカー容量アップ
場合によっては受電設備の変更
→ 工事費が一気に膨らみます💸
単相100V/200V/三相200Vの確認
既存の契約容量・分電盤の空き回路を確認
同時使用を想定して「ピーク時の合計負荷」を見る
必要なら機器の組み合わせを調整(過剰スペックを避ける)
電気は“後から何とかする”が一番高いです。最初に現場で確認しましょう🔍
床排水が遠い、勾配が取れない、グリストの位置が…
これ、追加工事が発生する典型パターンです。
排水管の延長
勾配確保のための床上げ
ルート変更で壁・床の解体
グリストラップ周りの改修
床排水・給水・給湯の位置を先に把握
勾配が取れるルートを先に設計
必要なら先に配管計画を引いておく
機器を「置きたい場所」ではなく「置ける場所」に合わせる発想が大事
給排水は、レイアウトと工事費が直結します。ここを先に固めると予算が安定します✅
「暑い・煙い・臭い」
これは運用開始後に一番ストレスになります。
排気設計が弱いと、あとから
フード追加
ダクト改修
ファン交換
などが必要になり、工事が大きくなりがちです。
フード・ダクト・ファンの計画は先に
機器の熱量に合わせて換気を設計
給気(外気導入)とのバランスもセットで考える
厨房だけでなく客席への臭い流れも想定する
空調・換気は「後から足す」ほど高くつきます。最初にセットで組むのが基本です🧠
中古は初期費用を抑えられる反面、
年式・使用状況・部品供給・保証の有無でリスクが変わります。
部品がもうない
修理費が高くて結局買い替え
開業直後に止まって営業に影響
保証がなく自己負担が続く
状態確認・動作確認は必須
年式・メーカーサポート・部品供給を確認
可能なら保証付き、または整備済みを選ぶ
止まると致命的な機器(冷凍機器・食洗機など)は新品or保証強めが安心
中古は“安く買う”より、止まらない運用を優先すると結果的に得です✅
厨房機器の導入費用が増える原因は、
機器本体よりも 搬入・工事・設備条件のズレで起きます。
当社は、厨房機器の販売だけでなく
導入費用の全体像(機器+工事+搬入) を見える化してご提案します。
予算内でベストを組みたい
どこに落とし穴があるか不安
レイアウトから相談したい
そんな段階でも大丈夫です😊
「初めての開業でも安心」な形で、無理のない設備計画を一緒に組みます。お気軽にご相談ください📞
皆さんこんにちは!
株式会社ホリチューボー、更新担当の中西です。
「料理はうまいのに、なぜか回らない」
「ピークの時間だけ厨房が詰まる」
「人を増やしても、結局バタバタが減らない…」
こういう店舗は、スタッフの能力や気合いよりも 厨房の動線に原因があることが多いです。
業務用厨房機器の導入支援で大切なのは、単に新しい機器を入れることではなく、“回る厨房”を作ること。
今回は、機器入れ替えや改装のタイミングで効く、動線から見た改善の考え方を紹介します✅
ピーク時に詰まる厨房の共通点はシンプルで、
取りに行く回数が多い(往復が多い)
人と人がぶつかる(交差する)
置き場がなくて“仮置き”が増える
機器の前で待つ時間が発生する
これらが重なると、料理の品質は高くても回転率が落ちます。
改善のポイントは「誰が悪いか」ではなく、動線を整えて無駄を減らすことです。
厨房の動線は、基本的に 3つの流れでできています。
冷蔵・冷凍・乾物保管
下処理(洗う・切る・計量)
下味・仕込み置き
加熱準備
加熱(コンロ・フライヤー・スチコン等)
盛り付け(ソース・トッピング・最後の仕上げ)
受け渡し(ホールへ)
下げ物の受け
仮置き
洗浄(手洗い+食洗機)
乾燥
収納
この3つが 交差するとぶつかりやすくなり、手待ちが増えます。
機器配置の改善は、まずこの流れを **できるだけ“分ける”**だけで効果が出ることが多いです。
コンロ・フライヤー・スチコン・グリドル…。
加熱ゾーンが散らばると、移動が増えてミスも増えます。
加熱ゾーンはできるだけ集約
火口の移動距離を短くする
“加熱→盛付”の距離を詰める
さらに加熱ゾーンの近くに、これがあるとピークの速度が上がります👇
盛付台🍽️
調味料(塩・胡椒・タレ・オイル)🧂
トング・バット・ボウル🥣
使う頻度の高い器・小皿🍶
ピーク時は「一歩の差」が積み上がります。
加熱がまとまるだけで、提供スピードが目に見えて変わることも珍しくありません。
冷蔵庫が遠いだけで、1日何十往復も発生します。
この“取りに行く時間”って、積み上がると想像以上に大きいです。
仕込み用の冷蔵(下処理ゾーンの近く)🥬
盛付用の冷蔵(提供ゾーンの近く)🍽️
例えば小型の コールドテーブルを追加するだけでも、
「取りに行く往復」が減って、ピークがかなりラクになるケースがあります。
“冷蔵庫を増やす”より、冷蔵の置き方を変えるのが効くこともあります。
ピーク時、洗い場が詰まると厨房全体が止まります。
食洗機の能力不足もありますが、実は 配置ミスが原因のことも多いです。
下げ → 仮置き → 洗浄 → 乾燥 → 収納
この流れが 一直線だと、ピークでも崩れにくいです。
特に重要なのが 置き場。
下げ物の仮置き
洗い上がりの一時置き
ラック・棚・乾燥スペース
ここがないと、必ず詰まります。
だから「食洗機だけ」ではなく、ラックや棚まで含めた提案が大事になります。
機器を入れ替える時は、つい「新しくすること」に目が向きがちですが、
本当は 回る厨房を作る最大のチャンスです。
当社は、現場を見て
「どこが詰まっているか」
「何が無駄な往復になっているか」
を整理し、機器の選定+配置+必要工事まで一体でご提案します。
入れ替えを考えている
改装を検討している
まずはレイアウトだけ相談したい
そんな段階でも大丈夫です😊
“回る厨房”を一緒に作るために、まずはお気軽にご相談ください📞✨
皆さんこんにちは!
株式会社ホリチューボー、更新担当の中西です。
業務用厨房機器を入れ替えたり、新規で導入する時に多いのが、
**「カタログで選んだら現場で合わなかった」**という失敗です。
厨房は狭く、動線がシビアで、設備条件も店舗ごとに違う。
だからこそ、導入前の確認が8割。ここを押さえるだけで、後悔はかなり減らせます。
今回は、導入前に絶対チェックしたいポイントを 5つに絞って解説します✅
確認すべきは「幅・奥行き・高さ」だけではありません。
現場で多いのは、入ったけど使いにくいパターンです。
搬入経路(入口・廊下・階段・エレベーター)🚪
扉の開閉方向(冷蔵庫・冷凍庫・食洗機など)↔️
机上高さと干渉(作業台・棚・壁面)🧱
通路幅(すれ違い・配膳・回収動線)👣
熱源周りの距離(火口・フライヤー周り)🔥
特に見落とされやすいのが 扉の開き方。
「開くけど人が立てない」「開いた扉が通路を塞ぐ」など、地味に効いてきます。
業務用は家庭用と違って、設備条件が合わないと動かない/性能が出ないことがあります。
電源:単相100V / 200V / 三相200V どれか⚡
容量:ブレーカー・分電盤に余裕があるか
ガス種:都市ガス or LP(プロパン)🔥
ガス配管:口径・接続位置・元栓位置
給水:口径・圧力・給湯の有無🚰
排水:床排水の位置・勾配・グリストの流れ
ここが合っていないと、追加工事が発生したり、
最悪「設置したのに能力が出ない」こともあります。
冷凍冷蔵庫、製氷機、食洗機などは
「大きいほど安心」と思われがちですが、過剰スペックは逆にしんどくなることがあります。
電気代が増える💸
設置スペースが圧迫される📦
オペレーションが重くなる(動線が悪化)👣
ピーク時間帯の客数
回転率(何回転させるか)
メニュー構成(仕込み量・同時調理数)
スタッフ人数(1人営業か複数か)
繁忙曜日・季節変動
“最大値”ではなく、いつもの営業で無理なく回るかが正解です。
忙しい現場ほど、清掃やフィルター交換がしにくい機器は
「やらなくなる」→「汚れが溜まる」→「性能低下・故障」につながりがちです。
分解清掃のしやすさ(工具が必要か/部品が外しやすいか)🧰
フィルター交換の動線(脚立がいる位置は要注意)🪜
排気・排水の詰まり対策(掃除しやすい構造か)
部品供給・修理体制(メーカー/型番の継続性)🔧
導入時にここを押さえると、故障やトラブルが減り、
結果的に運用コストが安定します📉
新品が正解とは限りません。
店舗のフェーズによって最適解は変わります。
初期投資を抑えるなら中古(開業・試験運用に強い)♻️
長期で安定させるなら新品(故障リスクが低い)🆕
キャッシュを残すならリース(資金繰りを整えやすい)📅
「開業なのか」「改装なのか」「拡張なのか」
ここで選び方はガラッと変わります。
業務用厨房機器は、単品で見ても正解が出にくいです。
厨房全体の動線・設備条件・運用スタイルに合わせて、“組み立てる”もの。
当社では、
現地確認 → 選定 → 搬入 → 設置 → 試運転 → 運用アドバイス
まで一貫対応しています。
「今の厨房、ここが困ってる」
その悩みだけでもOKです😊
無理のない導入プランをご提案しますので、お気軽にご相談ください📞✨