皆さんこんにちは!
株式会社ホリチューボー、更新担当の中西です。
業務用厨房機器を入れ替えたり、新規で導入する時に多いのが、
**「カタログで選んだら現場で合わなかった」**という失敗です。
厨房は狭く、動線がシビアで、設備条件も店舗ごとに違う。
だからこそ、導入前の確認が8割。ここを押さえるだけで、後悔はかなり減らせます。
今回は、導入前に絶対チェックしたいポイントを 5つに絞って解説します✅
確認すべきは「幅・奥行き・高さ」だけではありません。
現場で多いのは、入ったけど使いにくいパターンです。
搬入経路(入口・廊下・階段・エレベーター)🚪
扉の開閉方向(冷蔵庫・冷凍庫・食洗機など)↔️
机上高さと干渉(作業台・棚・壁面)🧱
通路幅(すれ違い・配膳・回収動線)👣
熱源周りの距離(火口・フライヤー周り)🔥
特に見落とされやすいのが 扉の開き方。
「開くけど人が立てない」「開いた扉が通路を塞ぐ」など、地味に効いてきます。
業務用は家庭用と違って、設備条件が合わないと動かない/性能が出ないことがあります。
電源:単相100V / 200V / 三相200V どれか⚡
容量:ブレーカー・分電盤に余裕があるか
ガス種:都市ガス or LP(プロパン)🔥
ガス配管:口径・接続位置・元栓位置
給水:口径・圧力・給湯の有無🚰
排水:床排水の位置・勾配・グリストの流れ
ここが合っていないと、追加工事が発生したり、
最悪「設置したのに能力が出ない」こともあります。
冷凍冷蔵庫、製氷機、食洗機などは
「大きいほど安心」と思われがちですが、過剰スペックは逆にしんどくなることがあります。
電気代が増える💸
設置スペースが圧迫される📦
オペレーションが重くなる(動線が悪化)👣
ピーク時間帯の客数
回転率(何回転させるか)
メニュー構成(仕込み量・同時調理数)
スタッフ人数(1人営業か複数か)
繁忙曜日・季節変動
“最大値”ではなく、いつもの営業で無理なく回るかが正解です。
忙しい現場ほど、清掃やフィルター交換がしにくい機器は
「やらなくなる」→「汚れが溜まる」→「性能低下・故障」につながりがちです。
分解清掃のしやすさ(工具が必要か/部品が外しやすいか)🧰
フィルター交換の動線(脚立がいる位置は要注意)🪜
排気・排水の詰まり対策(掃除しやすい構造か)
部品供給・修理体制(メーカー/型番の継続性)🔧
導入時にここを押さえると、故障やトラブルが減り、
結果的に運用コストが安定します📉
新品が正解とは限りません。
店舗のフェーズによって最適解は変わります。
初期投資を抑えるなら中古(開業・試験運用に強い)♻️
長期で安定させるなら新品(故障リスクが低い)🆕
キャッシュを残すならリース(資金繰りを整えやすい)📅
「開業なのか」「改装なのか」「拡張なのか」
ここで選び方はガラッと変わります。
業務用厨房機器は、単品で見ても正解が出にくいです。
厨房全体の動線・設備条件・運用スタイルに合わせて、“組み立てる”もの。
当社では、
現地確認 → 選定 → 搬入 → 設置 → 試運転 → 運用アドバイス
まで一貫対応しています。
「今の厨房、ここが困ってる」
その悩みだけでもOKです😊
無理のない導入プランをご提案しますので、お気軽にご相談ください📞✨