皆さんこんにちは!
株式会社ホリチューボー、更新担当の中西です。
~“ミリ単位”~
厨房工事は、見た目以上に難易度が高い工事です。
なぜなら厨房は、狭い空間に大量の設備が入り、給排水・ガス・電気・換気・内装が複雑に絡むから。
さらにオープン日が決まっているケースが多く、工期がタイト。😅⏳
その中で「当たり前に使える厨房」を作るのが、厨房設備業の腕の見せ所です。🔥
大型冷蔵庫、食洗機、製氷機、スチコン…。
厨房設備は大きくて重いものが多い。
搬入経路が狭い、エレベーターが小さい、階段しかない、入口が曲がっている…。
こうした条件で“どう入れるか”を考えるのがプロです。🧠✨
現場では、
分解搬入できる機種を選ぶ
先に設置する順序を変える
搬入日を調整して内装工事と干渉しないようにする
養生を徹底して建物を傷つけない
段取りが勝負です。📅
厨房設備の配置は、ミリ単位で効いてきます。
「ここがあと5mm足りない」で扉が開かない。
「排水の勾配が取れない」で水が流れない。
「フード位置がズレた」で煙が逃げる。😱
だから厨房設備業は、現地採寸と図面確認が超重要。
配管の立ち上げ位置、壁の芯、床の高さ、排水ルート…。
ここを読み間違えない力が、仕事の品質を決めます。✅
厨房は、熱と水と油と煙が同居する特殊な環境です。
熱源の近くは機器が劣化しやすい
水が飛ぶと漏電リスク
油は滑りやすさと火災リスク
煙がこもると働く人が倒れる
つまり厨房工事は、安全性の設計でもあります。🧯🦺
換気量、フードの形状、ダクトルート、給気、排水、床の防水…。
厨房設備業は、こうした環境を“仕事ができる空間”に整えるプロです。💪✨
工事が終わり、試運転をして、ガスが点き、冷蔵庫が冷え、食洗機が回り、製氷機が氷を作り始める。
この瞬間、厨房が“ただの空間”から“稼働する現場”に変わります。😳✨
ここまでの苦労が報われる瞬間です。
厨房工事は、段取り・採寸・配管・換気・安全設計の総合力が必要。
だからこそ難しい。でも、やり切った時の達成感が大きい。🔥