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“組み立てる”

皆さんこんにちは!

株式会社ホリチューボー、更新担当の中西です。

 

失敗しない業務用厨房機器選び:導入前に絶対押さえる「5つの確認ポイント」🔧🍳

業務用厨房機器を入れ替えたり、新規で導入する時に多いのが、
**「カタログで選んだら現場で合わなかった」**という失敗です。

厨房は狭く、動線がシビアで、設備条件も店舗ごとに違う。
だからこそ、導入前の確認が8割。ここを押さえるだけで、後悔はかなり減らせます。
今回は、導入前に絶対チェックしたいポイントを 5つに絞って解説します✅


1)厨房の“寸法”は、機器サイズだけ見ない📏

確認すべきは「幅・奥行き・高さ」だけではありません。
現場で多いのは、入ったけど使いにくいパターンです。

✅一緒に見るべき寸法チェック

  • 搬入経路(入口・廊下・階段・エレベーター)🚪

  • 扉の開閉方向(冷蔵庫・冷凍庫・食洗機など)↔️

  • 机上高さと干渉(作業台・棚・壁面)🧱

  • 通路幅(すれ違い・配膳・回収動線)👣

  • 熱源周りの距離(火口・フライヤー周り)🔥

特に見落とされやすいのが 扉の開き方
「開くけど人が立てない」「開いた扉が通路を塞ぐ」など、地味に効いてきます。


2)電気・ガス・給排水の“条件”は必ず現地で確認⚡🔥🚰

業務用は家庭用と違って、設備条件が合わないと動かない/性能が出ないことがあります。

✅最低限ここは必ず確認

  • 電源:単相100V / 200V / 三相200V どれか⚡

  • 容量:ブレーカー・分電盤に余裕があるか

  • ガス種:都市ガス or LP(プロパン)🔥

  • ガス配管:口径・接続位置・元栓位置

  • 給水:口径・圧力・給湯の有無🚰

  • 排水:床排水の位置・勾配・グリストの流れ

ここが合っていないと、追加工事が発生したり、
最悪「設置したのに能力が出ない」こともあります。


3)能力は“最大値”より“日常運用”で選ぶ📈

冷凍冷蔵庫、製氷機、食洗機などは
「大きいほど安心」と思われがちですが、過剰スペックは逆にしんどくなることがあります。

❌過剰スペックのデメリット

  • 電気代が増える💸

  • 設置スペースが圧迫される📦

  • オペレーションが重くなる(動線が悪化)👣

✅選ぶ基準は“店の回り方”

  • ピーク時間帯の客数

  • 回転率(何回転させるか)

  • メニュー構成(仕込み量・同時調理数)

  • スタッフ人数(1人営業か複数か)

  • 繁忙曜日・季節変動

“最大値”ではなく、いつもの営業で無理なく回るかが正解です。


4)メンテナンス性は“5年後”に差が出る🧼

忙しい現場ほど、清掃やフィルター交換がしにくい機器は
「やらなくなる」→「汚れが溜まる」→「性能低下・故障」につながりがちです。

✅導入前に見ておくと差が出るポイント

  • 分解清掃のしやすさ(工具が必要か/部品が外しやすいか)🧰

  • フィルター交換の動線(脚立がいる位置は要注意)🪜

  • 排気・排水の詰まり対策(掃除しやすい構造か)

  • 部品供給・修理体制(メーカー/型番の継続性)🔧

導入時にここを押さえると、故障やトラブルが減り、
結果的に運用コストが安定します📉


5)“中古・新品・リース”の選び分けで資金計画が楽になる💰

新品が正解とは限りません。
店舗のフェーズによって最適解は変わります。

✅ざっくり目安

  • 初期投資を抑えるなら中古(開業・試験運用に強い)♻️

  • 長期で安定させるなら新品(故障リスクが低い)🆕

  • キャッシュを残すならリース(資金繰りを整えやすい)📅

「開業なのか」「改装なのか」「拡張なのか」
ここで選び方はガラッと変わります。


✅業務用厨房機器は「選ぶ」より「現場に合わせて組む」もの

業務用厨房機器は、単品で見ても正解が出にくいです。
厨房全体の動線・設備条件・運用スタイルに合わせて、“組み立てる”もの

当社では、
現地確認 → 選定 → 搬入 → 設置 → 試運転 → 運用アドバイス
まで一貫対応しています。

「今の厨房、ここが困ってる」
その悩みだけでもOKです😊
無理のない導入プランをご提案しますので、お気軽にご相談ください📞✨

 

 

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